新・金沢の
北陸仕様の住まい
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01 耐震性能
従来の在来軸組み工法に比べ軸組と床・壁パネルを組み合わせた「モノコック構造」は外部からの荷重を面全体で分散して受けとめることで高い強度を実現可能な建築構造です。根太工法に比べ地震や台風時に発生する水平力に対して強い剛床工法の採用、従来工法より1.93倍の強度を持つ金物工法にすることでブレのない安定した強度を実現して大地震を面で受けとめる高い耐震性を実現しています。
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02 高気密高断熱
アルミ樹脂複合サッシを採用して夏涼しく、冬暖かい住まいを実現しています。また従来のグラスウールに比べ2倍以上、世界最高レベルの断熱性能を持つ「ネオマゼウス」を採用し年中快適に過ごせます。
Ua値だけでなく気密性(Q値)を高める気密工事も行っています。 -
03 劣化対策
壁体内で結露させない通気工法と全熱交換型24時間換気システムを採用し、夏は湿った空気を爽やかに取り込み、冬は乾いた空気に潤いのある一年中快適かつ、住宅の耐久性を高めています。さらに、これらのスマートウォールの住宅では約30年間でおよそ200万円以上の光熱費節約が期待できます。