2018.09.09文教地区に住むことSTAFF BLOG

キャロットホームのホームページをご覧頂き、ありがとうございます。営業の駒澤です。

さて、みなさんは新しい住まいを構えるとき、どのような条件を優先されますか?

価格・広さ・利便性・実家との距離・・・優先順位を決めて、一生を過ごす場所を決めていかれると思います。

中でも、「学区」にこだわって土地を探す方も増えてきています。

お子様が過ごす学生時代の環境を重視し、教育環境の充実エリアに絞って探されているご家族も多く見られます。

キャロットホームで現在、金沢市の文教地区「泉が丘」と、小松市の文教地区「芦城エリア」(準備中)で、分譲開発しております。

金沢の中でも、学校や図書館、塾、体育館など教育環境が充実している「泉が丘」。県内一番と呼ばれる「泉丘高校」が所在する街であり、文教地区に指定されている環境のためか、街自体が落ち着いた環境と思います。


また、小松芦城というと、歴史と町文化が特徴であり、伝統と格式高い校下と呼ばれています。日本で4番目に古い歴史がある今年225周年の芦城小学校は、全国的にも注目を集める小学校。

 

泉が丘・芦城ともに、塾や習い事などお子様の教育に力を入れているご家庭が多く見られ、また学校までの近さや登下校の安全性と周辺環境をもとに土地を選択されるご家族には必見の、両分譲地にご注目下さい。