2018.12.15収納計画の重要性STAFF BLOG

年末も差し迫って、毎日が慌ただしく過ぎている設計の田島です。

12月も早中旬を過ぎてしまいましたね💦  この1か月は毎年ながら慌ただしく過ぎるのですが、今年は例年以上に早く感じます。

年末と言えば、家の中の大掃除の季節ですよね。見えるところをキレイにお掃除するのも勿論大事なことですが、押入れやクローゼットなど

収納の中も一通りキレイにしたいものです。

家族の分だけ物が多いのも当たり前です。お子様がいらっしゃるかそうでないかでも収納の量は変わりますし、お子様の年齢によっても収納する場所が変わってきます。

例えば小さなお子様がいらっしゃるお家にはリビング廻りの収納を増やしたいものです。よく着替えをすることも多いので子供専用のタンスやおもちゃなどが片づけられる

リビングクロークを設置したいものです。小学生くらいの自分で一通り身支度が出来る年齢になれば、子供目線の高さにパイプハンガーやカバンをかけるフックを設置して

あげると良いと思います。ポイント! はランドセルも置ける棚などを設置してあげることで、リビング学習も場合でも片づけ習慣が身につくことです。

 

    ※ ポイントはリビング内の勉強するカウンターからも近く、帰宅した動線上にランドセルを片づけできるスペース

があると、子供達も進んでお片付けしてくれることと思います☆彡

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

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