【輪島門前道下地区応急仮設住宅工事 17日目】
今日から土台設置。
県から指定された全棟共通の材質と寸法。
そして土台と基礎の間に挟むのは、基礎パッキン。
昔の換気口が進化し、より強く、床下全体を通風させるために、広く普及されています。
基礎パッキンの上に、土台敷き込み。
左が4号棟。右が3号棟。その右が集会場。
足場も設置されていきます。