NEWS / TOPICS最新情報・お知らせ
内覧会やイベントなど、キャロットホームの最新情報をご紹介します。
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能登半島地震対応
【輪島門前道下地区応急仮設住宅工事 1日目】
【輪島門前道下地区応急仮設住宅工事 1日目】 小学校のグラウンドを利用した応急仮設住宅。全64戸の仮設住宅には、1DK,2DK,3DKの3タイプがあり、更にバリアフリー仕様の住戸や集会場を建設します。 1日…
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能登半島地震対応
【輪島にて、応急仮設住宅工事が着工しました】
今日は応急仮設住宅着工日。 今朝5時に小松を出発した現場監督の谷本さんと、基礎担当の濱中くん。現地で職人さんと合流。 68戸の待望の住まいを3社合同で、ここ門前西小学校グランドにて段取り良く進…
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【3/16 将来に備える】地震発災後2ヶ月半、被災地で必要なもの
被災地に伺うようになり、現地の皆さんとのお話の中で、被災地で何が必要か見えてきたことがあります。 一般的には以下のようなものが求められています 1. 食料品と水 非常食や保存食、飲料水が不足している場所もあります。長期保…
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【3/11 暮らしのヒント】身近なタオルを使った避難生活アイデア
タオルを使った避難生活のアイデアをいくつかご紹介します。 1、小さなマットやクッションにする タオルを広げて硬い床に敷いたり、椅子のクッションとして使ったりすることができます。快適な座り心地を提供してくれます。 2、防災…
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【3/10 被災地支援】全国各地から復興支援に入る皆様へ
被災地に行くと全国各地から駆けつけてくださる皆様の活動が目に入り、改めて深く感謝の気持ちをお伝え申し上げます。 皆様の暖かい支援と協力により、被災地では一歩ずつ復興の道を歩んでいるように思います。 被災者の方々への生活再…
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【3/7 復興地支援】応急仮設住宅 建設会社合同会議
復興仮設住宅合同会議、早急な建設着工を確認 – 被災地の復興に向けて重要なステップ 被災地の復興に向けて、復興仮設住宅合同会議が開催され、早急な建設着工が確認されました。この会議は、被災地の住宅状況を改善し、…
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【3/5 暮らしのヒント】被災地を離れてリフレッシュしては
被災地を離れてリフレッシュすることは、心身のリフレッシュに役立ちます。 そのリフレッシュ方法を5つご紹介します。 1、自然に触れる 自然の中に身を置くことで、心と体をリラックスさせることができます。山や海、公園など、自然…
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【3/4 将来に備える】仮設住宅にあると便利なもの
いつ起こるか分からない災害。そして避難所に入れないことも想定して、我が家が仮設住宅になる必要も出てくると思います。 その時、以下のようなものがあると便利です 1. 必需品 寝具(布団や枕)、タオル、洗面用具、衣類、食器、…
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【3/3 復興地支援】地元のものを購入した応援・支援
被災地の地元を支援するために、購入支援を行う方法についてご紹介いたします。 1、地元の店舗での買い物 地元の小売店や商店街で購入をすることで、地元経済の活性化を図ることができます。地元特産品や手工芸品を購入することで、地…
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【3/2 復興支援】被災地地元の宿泊飲食施設を探しに
お応急復興住宅建設地と宿泊先や店舗状況を確認するため、輪島・門前へ。 街の状況や被災された県PTA役員を共にした美奈子さんから住民の状況を聞き、胸を痛めながら、職人さんの受入体制を整える調査と準備をしてきま…
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【3/1 復興支援】復興の支援に欠かせない建設業を紹介
昨日、小松市立松陽中学校の2年生に向けた職業講和があり、副社長が建設業が担う、復興支援やこれからの建設業界について紹介させて頂きました。 本校卒業生の副社長の中学時代を過ごした学舎はそのままで、懐かしくも若…
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【2/29 暮らしのヒント】被災地でも出来る、リフレッシュ散歩
被災地でのリフレッシュ散歩の方法をご紹介します。 1、 安全な場所を選ぶ まず、安全な場所を選んで散歩を行いましょう。建物や倒木、崖などの危険がないエリアを選びます。 2、自然に触れる 被災地では自然の美しさも感じられる…