2022.09.04【露天風呂気分のバスルームにするには?】STAFF BLOG

【露天風呂気分のバスルームにするには?】

 

キャロットホーム3姉妹

長女の駒澤美紀です。

 

旅先で入る機会が多い露天風呂。

 

その魅力は何と言っても、空の下で入る開放感と、自然の風を肌で感じ、

心地良い音のリズムをBGMに寛ぐ露天風呂の心地良さを、

我が家に取り入れてみるのもマイホームの醍醐味に。

ユニットバスが多い日本の住宅ですが、少しの工夫とアイデアで露天風呂気分になれます。

 
 
 

【窓を大きく取り、コートテラスを隣接する】

浴槽側の窓を低くし、幅・高さを大きく透明に。

その窓越しに1坪弱のテラスを作り、たっぷりと観葉植物を並べて目で緑を楽しむと

一気に外の露天風呂に入っている気分に。

 

【小さなキャンドルだけ灯す入浴を楽しむ】

ひと昔前のユニットバスの照明は、白い光源がほとんどでした。

時にはその光を、温かい光に変えてみてはいかがでしょう?

簡単にできる方法として、キャンドルを灯し柔らかい光の中で静かな時間を楽しむのはいかがでしょう。

 

【広さを感じる工夫を】

思い切って、浴室内のシャンプーやお風呂グッズ等を無くしてみませんか?

物がたくさんあると雑然とし、現実的になってしまいます。

家族ごとに必要なお風呂アイテムだけを籠で持ちこむ、

もしくは壁面にTOWERシリーズでスッキリまとめる。

カウンターからものがなくなり、非日常空間が広がります。でも、オシャレなアイテムは残しておくとステキかも。

 
 

帰宅後、「1日の疲れをとる」お風呂。

 

 

 

 

お出かけ前、「1日のスタートの前に入る」のもお風呂。

私たちの毎日を強く豊かにする「お風呂」を心地良い空間にして極上のお風呂時間を楽しみませんか?
 

 

 
 
今回のこの露天風呂をイメージしたお風呂の実例は、
御経塚レジデンスⅢでご覧いただけます。
 
 

9月3日新モデルハウス誕生。

 

【御経塚レジデンスⅢ】

コンセプトは

ラグジュアリーな「都会の別荘」

 

【モデルハウス見学予約】
 
キャロットホーム金沢南店 076-294-0012
 
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キャロットホームHP
 

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