2026.06.29念願の2M HOUSEへSTAFF BLOG

こんにちは。
キャロットホームの水尾です。

以前からずっと訪れてみたいと思っていた北海道東川町へ行ってきました。

今回の一番の目的は、弊社のブランディングアドバイザーである下田結花さんのお宅を訪問させていただくこと。

これまではSNSやオンライン打合せ中に何度も拝見していましたが、実際にその空間に足を踏み入れた瞬間、「これは写真では伝わらない」と感じました。

そこには、ただおしゃれな家ではなく、「暮らしそのものがデザインされた空間」がありました。

 

玄関を入ると、心地よい静けさと木の温もりに包まれ、自然と深呼吸したくなるような空気感。

リビングには大きな窓から美しい緑が広がり、室内と外の景色が一体となって、まるで一枚の絵画のようでした。

家具や照明、植物、本やアートは決して多すぎず、一つひとつに意味があり、それぞれが自然に調和しています。

「何を飾るか」だけでなく、「これを飾る意味」まで丁寧に考えられていることが伝わってきました。

 

だからこそ、空間には余白が生まれ、その余白が暮らしの豊かさを感じさせてくれます。

 

夜になると、照明だけがやさしく空間を照らし、窓の外の木々までインテリアの一部になるような美しい景色が広がっていました。

 

「家」は、雨風をしのぐためだけの場所ではなく、
家族と過ごし、心を整え、明日への活力を生み出す場所。

そんな当たり前だけれど、とても大切なことを改めて教えていただいた時間でした。

 

今回の訪問では、住まいだけでなく、東川町というまちの魅力にも触れることができました。

大雪山の雄大な自然に囲まれ、家具や木工、デザイン文化が根付き、「暮らしを楽しむ」という価値観が町全体に流れていることも、とても印象的でした。

今回学ばせていただいたことを、これからの家づくりにしっかり活かしていきたいと思います。

私たちキャロットホームが目指したいのは、単に性能やデザインの良い家をご提案することではありません。

「どんな家に住むか」ではなく、
「どんな毎日を暮らしたいか」。

そんな想いをお客様と一緒に考え、住まいという形で実現していけるよう、これからも一つひとつの家づくりを大切にしていきたいと思います。

今回、このような貴重な機会をいただきました下田結花さん、本当にありがとうございました。