2022.09.24重いものをどうやって張るか。CARROT DIARY

いつもどうやって次の課題に対応するか

考えてるナカエです。

 

一般的に天井のボード等を張るのに

少々重くても人力で持ち上げ通常は1人でビスを口にくわえ専用ドリル先を

口からビス頭を器用に出しまずは1っ発めビスを頑張って打込むのが普通。

 

しかし今回の材料は

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硬質木毛板

厚み25㎜ 910×1820

 

重量はなんと約30Kg

とても1人で、いや2人でも頭より上に持ち上げ、さらに天井の決められた位置に固定しつつ

ビスを打ち込むことは無理。

 

そこで

空調やさんから空調機器(エアコン)をセットするときに使用するリフトを借りることができました。

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エアリフトで軽々と上げている。

 

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正確な位置にセットして

ビス打ち。

 

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ビスは頭のでかいホールドするタイプ

L65㎜

 

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効率よく、端部@150㎜、中央@200㎜ピッチできれいに施工。

 

きれいにはりますね~

いい仕事しますよ~。

空調やさんの村〇氏ありがとう。

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