2020.05.21小松能美建設業協会STAFF VOICE

こんにちは

毎日マスクで息がしずらい駒澤です。

これから暑くなる季節

先が思いやられます。

 

GW前 まだまだマスクが品薄状態のころ

小松能美建設業協会の青年部【建青会】で

このコロナショックを受けて今、私達でできる事は何があるかを話し合い

未来の建設業を担う 子供達 小中高は休校ではありますが こども園は運営をしている状況で

直接聞いてみると マスクなど手配はしているがまだまだ足りていないとの事

青年部【建青会】での事業なども軒並み中止状態で その予算などを使いマスクを購入しようということになりました。

幸いメンバーの中にマスクを調達できる方がいて連休明けには入ると思いますとの事で急遽依頼することに

マスク1万枚

ともあれどこも品薄状態から当初の納品予定がずれ込むことになりましたが

青年部【建青会】の取り組みからマスクの他 建設業協会としても義援金110万円を拠出ことになりました。

 

令和2年5月14日

新会長の吉光岳文さん

私、建青会会長の駒澤

専務理事の谷口さん

3名で小松市、能美市、川北町 各市長、町長へお渡ししてきました。

 

小松市長 和田 愼司様

 

能美市長 井出 敏朗様

 

川北町長 前 哲雄様

 

皆様快く受け取っていただき それぞれより感謝状をいただきました。

義援金、マスク お役に立てていただきたいと思います。

 

マスクには建青会のシールを貼らせていただきました。

使う方たちへ どこからこのマスクが寄贈されたのか

分かることも必要なんじゃないかなって

 

一日も早い終息を願うばかりです。

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