2026.01.10名もなき家事を減らす家づくりSTAFF VOICE

今年に入って早いもので10日が経ってしましました。お正月ボケも何とか無くなり、次第に仕事モードに切り替えることができた設計の田島です。

 

昨年度末は仕事に追われ、年末大掃除が中途半端に終わってしまい悶々と過ごしたお正月でした。今年こそは、より一層家事効率化を目指して過ごしたいと思う今日この頃です。

 

最近思うのが、掃除・洗濯・料理は家事の中でも一般的で当たり前ですが、それ以外にも主婦ってやることが多いなぁ・・・。と思いませんか?

 

細かいことでいうと、ゴミ袋を新しい物に取り替えることやトイレットペーパーを補充する。洗った洗濯物を干す場所まで運ぶこと。洗濯物をほしたハンガーを片付ける・・・ことなど。言い出したらキリがありません💦

 

誰も気づかないけど、やらないと地味に生活が回らない作業のことを最近 名もなき家事と世間では言われています。

 

この名もなき家事を減らすことができれば、もう少し主婦の皆さんはゆっくりと自分の時間を持つことができるのではないでしょうか?

世の中では、タイパや時短など家事をできるだけ減らす家電がたくさん出ているのと同じように、家のつくりで名もなき家事は減らすことができると思います。

ちょっとした工夫やアイデアで家事がラクになるポイントを少しずつお話しできたらと思います。

 

今回は、洗濯についてお話ししたいと思います。

 

洗濯といえば、洗う→干す→畳む作業が代表格でありますが、実際にはその周りには沢山の名もなき家事がくっついています。

 

洗濯かごを取りに行く。家族ごとに洗濯物を分ける。各部屋に洗濯物を配りに行く。考え出すとキリがありません。

 

この状況が一日中洗濯物に追われている感覚の正体です!笑

 

実はこれ、間取りの工夫で解決することができるのです。その代表格が、ランドリールームとファミリークローゼットをつなぐ動線です。

洗う、干す、しまう場所がバラバラだと、洗濯ものをもって家の中を歩き回る、リビングに洗濯物を一時置きして後でやろうから

そのまま置きっぱなしになる→リビングが雑然となる。

もしもランドリーとファミクロをつなぐことが出来たら・・・

 

1 洗う(ランドリー)

2 干す若しくは乾燥機

3 その場で畳む若しくはハンガーのまま移動

4 家族分の洗濯物4をすぐ隣のファミリークローゼットにしまう

 

たったこれだけで、

・洗濯ものをもって家じゅうをウロウロしなくて良い

・乾いた洗濯物の「仮置き場が不要

・仕分けして各部屋にくばる作業が消える

・「後でしまう」が発生しにくい

 

確実に洗濯にまつわるなもなき家事が減って、自分の時間が増えるだけでなく洗濯に対するストレスも減ると思いま

 

家は、本来、

家族がほっとできる場所、少し力を抜ける場所であってほしい。

 

「ちゃんとやらなきゃ」と追われる場所ではなく、
「無理しなくても回る」場所であってほしいと、私は思っています。

 

もし、
洗濯がなんとなくしんどいな、回らないな、と感じていたら、
それはあなたの頑張りが足りないからではなく、
家の動線が少しだけ、今の暮らしに合っていないだけかもしれません。

 

暮らしに合わせて、家の仕組みを整える。
それだけで、毎日は少し優しくなります。

 

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