2017.09.02防水・劣化対策劣化セミナーCARROT DIARY

9月には入るとやはり気温が下がり朝晩と冷えます。

少しずつ秋の足音が聞こえてきた 駒澤です。

今日も天候が良く 事務所はエアコンいらずで過ごしやすい

現場では駐車場の土間コンクリート打設も予定しています。

 

先日 【防水・劣化対策セミナー】というものを受けてきました。

防蟻と通気について興味がありましたので参加させていただきました。

石川県地場産業振興センターで行われ、この日は他のセミナーや集まりが多かったのか駐車場がパンパンで通路部に寄せて止めることになりました。

 

参加者は50~60人程度だったと思います。

女性の方も結構参加されていたのに驚きましたね。

 

セミナー内容はというと

・劣化対策の防蟻編

・劣化対策の通気編

・劣化に強い外壁材

・事故から学ぶ正しい納まりと断熱検査

 

 

興味を持ったのが 日本ボレイト 浅葉社長のシロアリのお話

 


地下シロアリと乾材シロアリの区分は知らなかったですし 地下シロアリは基本的に土壌からの建物進入、乾材シロアリは飛んできて建物進入するそう、給排水の配管施工には気をつけなければいけないとの事でした。

 

そして意外だったのがヒノキが被害にあっているとの事で、耐蟻性は大中小の中くらいだそうです。

耐蟻性とはシロアリに食べられやすいか食べられにくいかということです。結果被害につながるわけですね。 私はヒノキは大丈夫だと思っていました。 反省です。

 

キャロットホームの土台は米ヒバなので安心!

 

北陸では上記表の中のヤマトシロアリだけ存在すると思っていましたが最近ではアメリカカンザイシロアリが富山と福井で確認されているそうで石川県にもいてもおかしくない! とおっしゃっていました。

浅葉社長は実験でシロアリを飼っているそうで当日もアメリカカンザイシロアリのサンプルを持参されていました。

名古屋から来るときに電車の中に忘れて 後で取りにいって無事回収できたそう。

 

最近ではヒアリが話題になっていますが シロアリも忘れないでください

youtubeにもシロアリ関連の動画がアップされているので興味のある方見てみてください。

 

次に劣化対策 通気編については日本住環境株式会社の小野寺さんより

当社においては実践していますで品質確保の為 再確認

まだまだパラペットやバルコニー周りの通気を軽視している業者は少なくないと思います。

 

 

通気がしっかりと取られたいないと外壁材の劣化が促進されたり内部結露が起こりカビを発生させたりします。

見えないところなので気づかない事が多く 気付いたときには建物や住まう人に影響を及ぼすことも少なくありません。

 

室内環境の換気も大切ですが 構造躯体の換気(通気)は建てるときで無ければできません。

 

 

キャロットホームでは防蟻、通気とも日々勉強し 工事にシロアリ対策や通気の仕組みを施しておりますのでご安心ください。

しかし時代は変わります。 常に新しい情報と取り入れ 時代の変化に対応していきます。

10年後の安心はまた違う形かもしれませんね。