2019.08.15折版トップライトを考える。CARROT DIARY

熱いときには、いっぱい汗をかいて冷ためのシャワーを浴びて

その後にはお待ちかねのキュート一杯を頭に浮かべて仕事している

今日この頃の中江です。

 

人間は住まいにおいて、太陽の恩恵をたくさん

うけて生活している。

つまり太陽をうまく活用して生活しているとい言えます。

冬は適度に窓から太陽の光と熱を取り入れ

夏は熱を遮断して、適度の光を取り込むよう最近の住宅つくりは窓を取ってもわかるように

技術が進んできました。

屋根は、基本的に断熱で、内部と外部の熱の出入りを遮断します。

昔から屋根から採光を考えるとき、トップライトと言う規格品があって瓦にしてもサッシ型にしても

高品質な製品があるので、よく採用します。

 

今回の小規模多機能ホーム建設での屋根は折版屋根で、廊下に採光用のトップライトが設置となっていました。

よくカーポートで見かける採光のためのポリカーボネート板です。

カーポートは基本的に天井が無いので、ポリカーボネート板が下からさらしで見える訳です。


 

 

 

 

 

 

ここまでは一般的な納まりです。

ここで検討しなければならないのは、内部に天井があると言う事。

つまり光を取り入れて、熱を屋根で遮断して冬の結露対策を考えねばならない事です。

 

折版屋根の形はどうぞ雪が積もってくださいと言わんばかりなので、このへんを対策の主眼に置いて

山形のポリカーボネート版を特注加工して、通常採光折版の上にかぶせて、中間の空気層を確保して

断熱、結露効果を狙います。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この形だと雪が積もらなく、結露の発生を抑えます。

内部の採光はと言うと


 

 

 

 

天井下地をする前。


 

 

 

 

 

 

天井下地状況。

日中は照明が無くても利用者さんに充分快適に利用OKです。

 

 

 
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