2026.10.16住まいと長く付き合うということ 〜20年来のオーナー様宅へ〜CARROT DIARY

こんにちは、駒澤です。

今日は、20年来のお付き合いになるオーナー様からメンテナンスのご依頼をいただき、お宅へ伺ってきました。

ご相談の内容は、「上げ下げ窓の網戸が動かなくなった」とのこと。

早速訪問して確認したところ、ロール網戸の一部が外れてしまい、正常に動かなくなっている状態でした。

原因や状況は把握できたものの、私自身での修理は難しかったため、サッシ業者さんに対応を依頼。

幸いにもタイミングがよく、その日のうちに修理に来ていただくことができ、無事に元どおりになりました。

故障の状態によっては網戸そのものを交換しなければならない場合もありますが、今回は修理だけで済み、何よりでした。

住まいは、建てて終わりではありません。

長く暮らしていれば、建具の調整や設備の不具合など、さまざまなメンテナンスが必要になります。

もちろん、何も故障せずに使い続けられることが一番ですが、年月とともに手を入れる必要が出てくるのも、住まいの自然な姿だと思います。

そうしたメンテナンスを、単に「困ったこと」「面倒なこと」と捉えるのではなく、住まいと長く付き合っていくうえで当たり前に起こることとして受け止める。

そして、時にはメンテナンスそのものを楽しむくらいの心の余裕を持てたらいいなと、常日頃感じています。

20年という年月を経ても、こうしてお声がけいただけることは、家づくりに携わる者としてありがたいことです。

これからも、建てた後のお付き合いを大切にしていきたいと思います。

 

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