2026.05.20瓦棟を耐震化するCARROT DIARY

工務 ナカエです。

日本瓦のいいところは

他の屋根材に比べると製品の耐久性が高い事。

基本、製品で30年保証(小松瓦)となっている

つまり陶器のように窯で焼きを入れているので

長持ちするという事。

ちょっとだけ劣るところ

特に棟の瓦は元来から家の象徴として鬼瓦に代表されるように

家のてっぺんをのし瓦で5~8枚積み上げる特徴があり

結果的に頂点が重くなる。

しっかりとした施工をしても、横揺れに不利に働くので

奥能登地震では、多くの家屋の棟にブルーシートが覆われたのです。

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棟瓦が蛇行しています。

耐震化の案は

6枚のし瓦をなくして→冠瓦のみにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左側:既存

右側:耐震化後

要になるのは軽くすると同時に強くする必要がある事。

防水性を確保する事。

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ステンレス製棟金具を使用する

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人口木材の棟木(冠瓦を止める、乾式面戸を固定させる)

取付

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ここから、乾式面戸を取り付ける。

最上部の瓦に密着すよう耐久性ブチルゴムで隙間なく固定

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軽量化と耐久性、耐震性をアップさせる。

ちなみに排出した瓦材が2.4t

土類+モルタル類が1.3tあったので

3t以上は身軽になったことになる。

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だいぶスリムに変身しました

自分の体もスリム化したいので

挑戦中でございます。

何事も実行することが、結果につながります。

 

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